ワクチン

・前提を疑ってみること

・最悪の事態を想定して行動すること

 

これらは普段であれば美徳と考えられる行動様式ですが、

ワクチン接種に対して疑問を持っている人というのは、

この考え方をしているのではないでしょうか。

 

そもそも、ワクチンを推奨する側と

ワクチンが普及することで経済的メリットを受ける側が同一人物ですので、

プレイヤーとアンパイアが同じということです。

そうなると、いかに集団免疫が、と言ってみても、前提として

信用できないという方向にいけば、これは説得がむずかしいでしょう。

議論のレイヤーが違うということです。

 

でもそれによって、ワクチンにマイクロチップが…とか言い出したら、

それはそれで悲しいことです。

 

夏至

昨日は夏至でした。

これからは少しずつ一日の日の長さが短くなっていきます。

これからが暑さの本番なんですが、実はすでに日照時間で言えば

減っていくんですよね。

 

このずれが、絶妙だな、と思うようになりました。

暑さの中に次の季節の気配があるわけです。

寒さも同じですね。冬至を過ぎて寒さのピークがやってきますが、

少しずつ、春も近づいています。

 

こうやって季節は巡っていくんですね。

最近は一週間が早く流れすぎて、二十四節気がしっくりきます。

 

新しいこと

あんまり具体的な話にはなりませんが、

新しいことを始めるときに来る抵抗感を減らしたいものです。

自分の何がブレーキになっているのか?知りたいですね。

 

そういった意味では、自分を知るための新しいアクションも必要なのかもしれません。

何があるかな?

抽象的な話ばっかり

私の書いている記事を読み返すと、具体的なことがほとんど書かれていません。

こうしなければ、とか、こうしたい、みたいな抽象的な話に終始しています。

具体的な話を書いてしまうと、リアルすぎて、ちょっと抵抗があるんですね。

でも、どうせ書くならリアルなことを書いていかないと、

あとで読み返したときになんだかよく分かりません。

ましてや読者を想定するならば、自分だけが分かるような書き方ではなく、

伝わる書き方、内容にしないといけません。

ちょっと反省点だったかなぁ。でも具体な話はなかなか書けないしなぁ。

どうするか、考えてみます。

チャレンジ

どんな小さなことでも、取り組むものにチャレンジを設定しようと思います。

成長するということは、今の自分を否定すること。

否定がないと前に進むことはできません。

とはいえ、否定をしなくても、さらに上を目指すこともできるでしょう。

この辺はものの言いようという感じがします。

どんなイメージを持つかと言いますか。

 

いずれにせよ、私は今よりも新しい自分になりたいです。

今よりも前に進んでいたいです。今よりも良くなっていたいです。

そのためには、今を変えていく必要がある。

それがチャレンジです。しっかり丁寧に物事をやりきるでも良い。

今までやったことのないことをやってみる、でも良い。

 

とにかく新しいことをやろう。チャレンジしよう。

失敗してもよいので、行動しよう。

一日一日を大切に過ごそう。